スペイン語講座

スペイン語の”cuenta”

さあ、今日も元気にスペイン語でコミュニケーション!今回のテーマは「色々なcuenta」。

電気代の計算に間違いが!?犯人はだれでしょう…早速二人の会話を覗いてみましょう。

色んな”cuenta”

会話

María: Parece que la cuenta de la electricidad del mes pasado está equivocada.

先月の電気代、計算が間違っているみたいだわ。

Yurika: ¿A cuenta de qué piensas así?

どうしてそう思うの?

María: Cada mes la pago con mi cuenta bancaria, pero el mes pasado me han cobrado el doble de lo normal.

毎月私の口座から引き落としているんだけれど、先月分は平均より2倍も引かれているのよ。

Yurika: Eso es raro, no hemos gastado más de lo normal.

それはおかしいわよ。そんなに使わなかったもの。

María: No se cómo han hecho la cuenta del mes pasado.

どうやって先月分が計算されているのか、分からないわね。

Yurika: O habrá alguna fuga eléctrica…

もしかしたら漏電とか…

María: ¡No había caído en la cuenta de eso !

その可能性は気付かなかったわ!

Yurika: De todas maneras, es mejor pedir cuentas a la gente de la compañía eléctrica.

とにかく、電力会社に説明を求めた方がいいわね。

ワンポイント

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cuenta:数える、計算する

cuenta atrás」と言えば「カウントダウン」、また「cuenta redonda(丸くする計算)」と言えば「端数切り捨てで」と言う意味です。

María: El tiempo pasa demasiado rápido, ya estamos en otoño…

時間が経つのは早いわね。もう秋よ…

Yurika: Ya podemos empezar la cuenta atrás para el fin de año.

もう年末のカウントダウンが始められるわよ。

cuenta:勘定

旅行会話の「¡La cuenta, por favor!(お勘定、お願いします)」でお馴染みですね。諸々の料金の「請求書」そのものを指して「cuenta」と言うこともできます。

María: Hoy te invito. ¿Qué quieres comer?

今日はおごるわよ。何が食べたい?

Yurika: No, no. El otro día también pagaste tú la cuenta.

いいってば。この間もあなたが払ったじゃない。

cuenta:銀行口座

スペインに学生ビザなどで長期滞在する場合、「abrir una cuenta(銀行口座を開く)」必要がありますね。異国での口座開設は緊張しますが、意外と簡単です。

María: ¿Dónde está la libreta de mi cuenta?

私の口座通帳はどこかな?

Yurika:Fíjate, la tienes en la mano derecha.

よく見て、右手に持っているでしょう?

cuenta:責任

すこし難しい使い方ですが、「cuenta de だれだれ」で「だれだれの責任」と言う意味になります。「cuenta y riesgo de~」と言えば「~が一切の責任を負います」です。

María: ¡Se me olvidó apagar el aire acondicionado durante todo el mes! Por eso he gastado tanta electricidad, es a cuenta de mi despiste…

私の部屋のエアコンのスイッチを切るのを、1ヶ月間忘れていたわ!だからあんなに電気を使っていたのね。私の責任よ…

Yurika: ¡Intentemos ahorrar electricidad durante este invierno!

この冬は節電しましょうね!

最後に

あまり日常では使いませんが、数珠だまのことを「cuentas」と言います。「pasar las cuentas del rosario」で「ロザリオの数珠を数える」というわけです。

「ロザリオ」とは、キリスト教文化圏の携帯用十字架のこと。洋の東西の違いがあっても、共通した感覚があるのは面白いものですね。

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