文化・習慣

スペイン語で学ぶ:ラテンアメリカの休日②

日本人には、お正月よりも盛大な祝日はなかなか思い浮かびませんよね。しかし、ラテンアメリカの最大の祝日はお正月ではないのです。

今日は、ラテンアメリカで一年で最も大事な祝日と、その祝い方をのぞいてみましょう。

クリスマス休暇

Mary: ¿Cuándo comienza la vacación de la navidad?

クリスマス休暇はいつからだっけ?

Jessica: Solo trabajarémos en medio dia el 23 de diciembre y ya tendrémos nuestra vacación.

12月23日半日働いたらもう休暇よ。

Mary: Ya falta poco, ¿verdad? Estoy muy emocionada.

もうすぐね。ワクワクするわ。

Jessica: ¿Visitarás a tu familia?

家族のところに帰省するの?

Mary: Claro que sí. Tengo que llamar a la panadería para llevarlo.

もちろんよ。持っていくパンを電話で予約しなきゃ。

Jessica: Tienes razón. En unos dias , todo estará cerrado.

そうしないとね。もうすぐ全部閉まっちゃうから。

MaryJessica は楽しみにクリスマス休暇を待っているようです。

Navidad

クリスマス

キリスト教が根付いているラテンアメリカでは、クリスマスが一年で一番盛大に祝われる行事です。

一概にキリスト教といっても、大きく二つに分かれます。

一つはカトリックで、彼らは12月25日がイエスが生まれた日と信じています。ミサやプロセシオン(行列)など、宗教的な行事にも積極的に参加します。

もう一つはエバンへリコで、プロテスタント派にあたります。彼らは12月25日がイエスの誕生日であることは否定しますが、休暇を家族と過ごしクリスマスを祝います。

クリスマスの街の様子

日本人には想像し難いくらいのお祭り騒ぎにが見られます。銀行、官公庁などはすべて閉まり、観光地を除いては一般の店などもすべて休みになります。

特に24日の深夜12時になると、街中から一斉に爆竹の音が聞こえたり花火が打ち上げられたリします。

基本的に、24日の夜はみんな一睡もせず楽しく過ごし、明け方になってから床につくようです。

またクリスマスが近づくと、Feliz navidad(メリークリスマス!)という挨拶が、すれ違う人の間で交わされるようになります。

クリスマスの食べ物

クリスマスによく食べられるのが、パンと tamal(トウモロコシをペースト状にしたものと肉をバナナの皮に包んで蒸したもの)です。

パンは普通のパンではなく torta といって少し大きめの甘いパンです。この時期にパン屋に行くと、torta しか売っていないことが多いです。

おわりに

ラテンアメリカのクリスマスを、少しイメージすることができたでしょうか?

今回はラテンアメリカという一まとめでしたが、国によって祝い方のアクセントが少しずつ違ってきます。調べてみると面白いかもしれません。

今回のスペイン語での表現は、覚えられましたか?(スペイン語を150%活用するために)

口に出して何度も読んでみるとしっかり覚えられますよ。

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