文化・習慣

スペイン語で学ぶ:ラテンアメリカの音楽のバリエーション

一概に音楽と言っても、時と場合によってピッタリあうものを探すには、ジャンルをよく知らないといけません。

ラテンアメリカはたくさんの音楽のジャンルや演奏の仕方がありますが、今日はその中でも独特で個性的なものをいくつか見ていきましょう。

ラテンミュージックのジャンル

Mariachi

マリアッチ

マリアッチは音楽のジャンルではなく、メキシコの伝統的な演奏の楽団(形態)のことを言います。

基本的には7人以上の男性からなるグループで、それぞれがギター、バイオリン、トランペットなどの楽器を担当しています。

なんといっても服装が特徴的で、すべてのメンバーが大きなつばの帽子、チャロと呼ばれる伝統的な衣装を身に着けています。

【結婚式やプロポーズにも】

結婚式やパーティーなどにマリアッチを呼び、生演奏の音楽に合わせて踊ったり、サプライズで男性が女性にプロポーズするときなどにもマリアッチを呼ぶことがあります。

メキシコ映画ではこのようなシーンがとても多いので、機会があれば是非見てみてください。曲をリクエストすることができるので、自分の好きな曲をマリアッチ独特の音色で楽しむことができます。

Reggaeton

レゲトン

レゲトンはアメリカのヒップホップの影響を受けたプエルトリコ人が生み出した音楽で、特徴はなんといっても身体が勝手に動き出してしまうようなリズムの良さです。

レゲトンが出た当初は爆発的な人気で、一気に世界中に広まりました。世界的に有名な歌手がレゲトン要素を取り入れ、その中にはピットブル、シャキーラ、ダディーヤンキーなどがいます。

【レゲトン禁止令】

しかし2012年にキューバ政府はレゲトンを禁止しました。その理由というのが、歌詞が性的で過激なこと、攻撃的な内容があるなど。

確かにレゲトンの多くのビデオを見てみると、ダンスもすごくセクシーで、国によっては悪影響が及ばないようにということでしょう。

正確にはわかりませんが、中南米では多くの国でレゲトン禁止令が出ているようです。

しかし実際のところレゲトンの人気は続いており、今でも多くの歌手がレゲトンの要素を取り入れたものを発表しています。

すべてのレゲトンの歌詞が刺激的というわけでもなく、社会に対して何かメッセージを伝えようとする健全なものもあります。

Salsa

サルサ

日本でもダンス項目の一つとして耳にすることのあるサルサですが、発祥は正確にはわかっていません。1910年代ごろから全世界に広がり、中南米ではダンスに使われる代表音楽の一つです。

ダンスに関しては国によってステップが違ってきますが、他の種類に比べて初心者にも比較的易しいリズムです。

Manbo No.5 のカバーバージョンは子供から年長者まで楽しく踊れるステップです。

おわりに

インターネットでラテンアメリカの音楽を探してみると、国や地域によって細かく分類されたたくさんの種類の音楽が見つかります。

まずは聞いてみて馴染みやすいものから始めて、自分のお気に入りを探してみるのもいいかもしれません。

今回のスペイン語での表現は、覚えられましたか?(スペイン語を150%活用するために)

口に出して何度も読んでみるとしっかり覚えられますよ。

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