スペイングルメ・食文化

スペイン語で学ぶ:ラテンアメリカの食卓③

ラテンアメリカの主食は”トルティーヤ”ということはみなさんご存知の通り。「日本の主食がお米のような感覚だろうな」と思っていることでしょう。

果たして、トルティーヤはラテンアメリカの食卓にどれだけ欠かせないものなのでしょうか?

トルティーヤの歴史

スペイン人にとってのトルティーヤは、ラテンアメリカ人のトルティーヤと違うことをご存知でしたか?

Julisa: ¿Cuántas tortillas comes cada comida?

毎回の食事でどのくらいトルティーヤ食べる?

Paola: Como cuatro tortillas. Claro, cuando tengo mucha hambre como más.

4枚くらいかな。もちろんすごくお腹がすいてる時はもっと食べるけど。

Julisa: Todavía no me acostumbro comer tortillas. Para nosotros, la tortilla es la torta de huevos.

トルティーヤ食べるのにはまだ慣れないわ。私たちにとっては卵料理だもの。

Paola: Es cierto. Aunque se llama TORTILLAS, pensamos en diferentes cosas. Es curioso.

確かにそうね。同じトルティーヤなのに、違うことを想像するなんて面白いね。

トルティーヤはもともと、ラテンアメリカの先住民の間で食べられていました。

スペインがラテンアメリカを征服したとき、これを見た兵士たちが、本国の卵料理(オムレツのようなもの)に似ていることから、この名前を付けたといわれています。

スペイン人とトルティーヤの話をするときは、コンセプトの違いに注意してくださいね。

トルティーヤの伝統的な作り方

ここではトウモロコシのトルティーヤの作り方を見ていきます。

maíz(トウモロコシ)の粒を乾燥させたものを、石灰の入ったお湯で柔らかくなるまで煮ます。

② 湯切りしたトウモロコシ(ニシュタマル)を水を入れながら製粉機にかけます。(ペースト状になってでてきます)

③ 手のひら又はトルティーヤを作る機械を使って丸く仕上げ、鉄板かフライパンで焼き上げます

最近ではスーパーなどで、水を加えるだけのトウモロコシの粉が売っているので、時間をかなり短縮することができます。

食べ方

タコス(様々な具をのせて二つに折ったもの)が一番有名です。アボガドのディップや香草ソーセージともよく合います。

レストランや食堂で料理を頼むと、メニューに記載がなくても必ずトルティーヤのかごがついてきます。

スパゲッティやお米を食べる時にも、トルティーヤを食べる人がいるくらいです。

時間がたって冷めてしまったトルティーヤも無駄にはなりません。

油で揚げて、その上にサルサや野菜や肉をのせて”トスターダ”にしてしまいます。おやつにもご飯にも、多くの人に愛されています。

おわりに

今日はトウモロコシのトルティーヤをメインに見ましたが、小麦粉でできた tortilla de harina もあります。

海外食材の店に立ち寄った際は是非探してみてください。ビーンズなどとコンビネーションしても美味しいですよ。

今回のスペイン語での表現は、覚えられましたか?(スペイン語を150%活用するために)

口に出して何度も読んでみるとしっかり覚えられますよ。

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