スペイン語講座

スペイン語の不定人称文①

¡Hola todos! みなさんこんにちは。今回のテーマは「不定人称文」です。

「不定人称文」とは、主語を明確に示さない文章のことです。スペイン語では非常によく使われる表現なので、さまざまなパターンを身に付けましょう!

不定人称文の使い方

Juan : ¡Qué calor! ¿Ponemos el aire acondicionado?

暑いなあ!エアコンをつけようか?

Taro : Sí, por favor. La temperatura será más de 20 grados. Estos días el clima está muy raro.

うん、お願い。気温が20度以上あるだろうね。最近は、気候がすごく変だよ。

Juan : Sí. Hoy hace mucho sol pero hace dos días nevó.

そうだね。今日はよく晴れているけど、2日前には雪が降ったし。

天候・自然

天候や自然現象は、通常主語を使わず、三人称単数形で表されます。

Según el pronóstico del tiempo, va a llover mañana.

天気予報によると、明日は雨が降る。

¿A qué hora anochece en Madrid?

マドリードでは、何時に日が暮れるの?

ser”、”estar”や”hacer”を使う場合も同様、三人称単数形に変化します。

Hoy hace mucho frío. Abrígate cuando salgas.

今日はすごく寒いわよ。出かけるときは、温かくしていきなさいね。

Todavía es temprano. Vamos por otra copa.

まだ早いよ。もう一杯飲みに行こう。

存在

hay+名詞”を使った「~がある」という存在を表す表現は、三人称単数形で示されます。また、主語をとりません。

¿Hay un banco por aquí?

この辺に銀行はありますか?

続く名詞が複数形であっても”hay”は三人称単数形です。

Hay unas revistas sobre el sofá.

ソファーの上に、雑誌が何冊かある。

義務表現

hay + que +動詞”を使った「~しなければならない」という義務を表すときも、主語を示さずに三人称単数形になります。

この構文は、一般的で皆に当てはまるような義務を表します。

Hay que comer verduras diariamente para mantener la salud.

健康のためには、毎日野菜を食べなければならない。

否定形にすると「~しなくてもいい」と「~してはいけない」という2つの意味になるので、文脈で判断しましょう。

No hay que mentir.

嘘をついてはいけない。

No hay que compararse con los demás. Todos somos diferentes.

他の人と比べる必要はないよ。人は皆違うんだから。

おわりに

いかがでしたか?スペイン語の不定人称文でした。規則を覚えてしまえば簡単なので、色々な表現に触れてみましょう!

今回のスペイン語での表現は、覚えられましたか?(スペイン語を150%活用するために)

口に出して何度も読んでみるとしっかり覚えられますよ。

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