コミュニケーション

感謝の気持ちをスペイン語で表現②

さあ、今日も元気にスペイン語でコミュニケーション!

スペイン生活も3年目のユリカ。すっかり語学力がついたものの…まだまだコミュニケーションに違和感があるようです。

ありがとう&ごめんなさい

さっそく今日の会話をのぞいてみましょう!

会話

María: Ya pronto pasamos la mitad del año. Eso quiere decir que ya llevamos 3 años viviendo juntas.

もうすぐ今年の半分が終わるわね。つまり、私たちが一緒に住んで、もう3年が経つってことよ。

Yurika: Qué rápido pasa el tiempo…

時間がたつのが早いわね…

Pero aunque llevo viviendo en España ya 3 años, todavía siento que mi español es algo raro.

でも3年もスペインに住んでいるのに、私のスペイン語って何かまだおかしいのよ。

María: Me parece que ya hablas estupendamente… bueno, a veces dices cosas de manera poco natural.

上手に話しているようにみえるけれどね…まあ、時々なにか不自然な言い方をするわね。

Yurika: Eso digo yo. Pero me cuesta descubrir qué es exactamente lo que no hago bien.

まさにそれよ。でも具体的に何がおかしいのか、ちゃんとわからないのよね。

María: Por cierto… ¡Tachán! Aquí tengo un regalo para celebrar tus 3 años en España. ¡Toma!

ところで…ジャーン!スペインで3年目のお祝いのプレゼントを用意したのよ。どうぞ!

Yurika: ¿Para mí? Lo siento… muchas gracias. Qué sorpresa…Voy a guardarlo bien, muchísimas gracias… siento que te hayas molestado.

私に?ごめんね…どうもありがとう。驚いたわ…大事にとっておくね、どうもありがとう。悪いわね…気を使わせちゃって。

María: Ah, ésa es una de tus expresiones poco naturales…

あ、わかったわ。あなたの表現のしかたで何が不自然なのか…

Yurika: ¿Qué he dicho yo? Pues… creo que gramaticamente no estaba mal.

私、何て言った?ええと…文法的には悪くなかったわよね…

María: Mira, has dicho “lo siento” y has pedido disculpas para expresar agradecimiento.

あのね、感謝を伝える時に「ごめんなさい」と言ったり、お詫びを言っているのよ。

Yurika: Ah… es una costumbre japonesa.

ああ、それって日本の習慣なのよね。

Considerando el trabajo que cuesta preparar un regalo, decimos bastante “lo siento” para dar las gracias.

贈り物のために相手が費やした労苦を考慮して、お礼を言いながらずいぶん「すみません」ていうのよ。

María: Y otra cosa. Cuando alguien te regala algo, no lo guardes. Ábrelo  enseguida.

もう一つあるわ。誰かがプレゼントをくれたら、しまっちゃだめよ。そうじゃなくて、その場ですぐにあけるの。

La persona que regala quiere ver cómo te sorprendes con su regalo.

プレゼントを贈る人は、あなたがどう驚くか見たいんだから。

Yurika: Claro… Para ser capaz de conversar como un nativo, solo estudiar cómo hacer frases correctas no es suficiente.

そうか…ネイティブと同じように会話できるようになるには、正しい文章を作る練習だけじゃだめなのね。

この一言で壁を超える

同感です

Eso digo yo.:私が言いたいのは、まさにそれです。

自分が言いたいことを相手がうまく表現してくれた時、また、「同感です!」といいたい時、この表現が役立ちます。

「それは私が言う」という直訳ですが、肯定的なあいづちを打つのに便利ですね。

¡Tachán!

ジャーン!

インフォーマルな会話では特に、効果音を取り入れることで雰囲気が和みますね。

日本語でも何かを取り出しながら「ジャーン!」ということがありますが、あの感覚で使えるのがこちら。「タチャーン」と発音します。

つ・ぶ・や・き

日本語を正しくスペイン語に訳せても、表現を使うタイミングの違いを考慮しないと…不自然になる!

今回のポイントは、日本語の「すみません」の誤用ですね。

実は私も、いまだに感謝を伝える時に「Lo siento…gracias」と言ってしまうこともあるのです。

日本人として体に染みついた感覚なので、大人になってから急に変えるのは難しいのですが…

意識して「感謝=graciasLo siento」に気を付けましょう。

それでも間違えて言ってしまったときは…ユリカのように「es una costumbre japonesa」とフォローすれば大丈夫です。

今回のスペイン語での表現は、覚えられましたか?(スペイン語を150%活用するために)

口に出して何度も読んでみるとしっかり覚えられますよ。

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