ライフスタイル

スペインで家族手帳が必要な場面

¡Hola Todos! みなさんこんにちは。前回は、 ”Libro de Familia(家族手帳)”とは何なのか、を見ましたね。「家族手帳」とは、スペインで夫婦また親子の血縁関係が証明される重要な書類のことです。

今回 は、こちらの「家族手帳」がどんな時に使われるのかを見ていきたいと思います。

Libro de Familiaの必要な場面

Javier :  ¿Sabes? ¡Hanako y David van a casarse!

ねえ、花子とダビッドが結婚するって!

Taro  :  ¿Ah sí? Pues no lo sabia. ¡Me alegro mucho!

そうなの?知らなかった。よかったねえ、花子とダビッドが結婚することになった!

Javier :  Dicen que van a hacer la boda en diciembre. Ya nos invitarán.

12月に結婚式を挙げるらしいよ。きっと招待してくれるよ。

Taro  :  ¿Dónde van a vivir? ¿En España o en Japón?

どこに住むんだろう?スペインかな、それとも日本?

Javier :  Como David tiene trabajo, creo que seguirán en España.

ダビッドが仕事をしているし、たぶんスペインだと思うよ。

どんな時に必要?

こちらの「家族手帳」は、一体どんな時に必要になるのでしょう?

子供に関する場面

未成年が、スペイン政府の発行する身分証明書もしくはパスポートを作成する場合。

産休を取得する場合。また、子どもを社会保険に加入させたり、居住地で住民登録させる場合。

保育園への入園や公立の小学校への入学を申し込む場合。

乳児と旅行する場合。家族手帳が、唯一の身分証明書となります。スペイン国外に出る場合は、パスポートを作成すること。

仕事に関する場面

失業保険の給付金や公的補助を受ける場合。扶養家族に基づいて、給付金が計算されます。

労働契約を結ぶ場合。源泉徴収が計算されます。

以上を見ると、スペインでの生活の各場面でこちらの「家族手帳」が必要なことが分かりますね。特に、生まれた子どもにとって重要な身分証明となっています。

スペイン人との結婚

近年増えている国際結婚。もしスペイン人と結婚したら…?その場合にも、家族になった証として、こちらの「家族手帳」が付与されます。

また、結婚後スペインに居住する際には、こちらの手帳の提示が求められます。

その後、出産など人生のいたるシーンで必要になってくるので、大切に保管しましょう!

進むデジタル化

現政府の提案する、戸籍登録の法律の改正が行われた場合、紙媒体の「家族手帳」はなくなる予定です。

国民にはそれぞれコードが付与され、手続等は全てインターネットでできるようになるとのこと。何でもデジタル化が進む時代、こちらの家族手帳もご多分にもれず、ですね。

おわりに

いかがでしたか?スペインで家族ができたら、「家族手帳」を持つことはとっても大切。家族の権利を守ってくれる証明書です。

今回のスペイン語での表現は、覚えられましたか?(スペイン語を150%活用するために)

口に出して何度も読んでみるとしっかり覚えられますよ。

「発音記号を見てもよくわからない。」「独学でスペイン語の発音に自信が持てない」という方におすすめなのがネイティブとのマンツーマンレッスン。正しい発音を学ぶことができますし、自分に必要な内容だけを何度でもしっかり学ぶ事ができるのです。

ただ、マンツーマンだと気になるのが価格。そこでおすすめなのがスペイン語教室エスパ。教室よりも低価格で、自宅近くなど好きな場所でマンツーマンレッスンを受けることができます。お気に入りの先生が見つかるまで無料でお試しできますので、まずは無料体験レッスンを受けてみてはいかがでしょうか。

気になる先生を探して無料体験レッスンを受ける

実際にレッスンを受けた生徒さんの感想をみる

おすすめスペイン語レッスン

最近のスペイン語レッスン

PAGE TOP