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20世紀最高のスペイン人芸術家、パブロ・ピカソ

¡Hola todos! みなさんこんにちは。今回のテーマは【ピカソ】、20世紀を代表するスペイン人画家ですね。

 「ゲルニカ」や「アビニヨンの娘たち」、「泣く女」などの名作を残し、「近代絵画の父」と称えられるピカソは、一体どんな人物だったのでしょうか?

ピカソ

Juan : Una vez Picasso dijo “Desde niño pintaba como Rafael, pero me llevó toda una vida aprender a dibujar como un niño.”

以前ピカソは言ったんだ。「子どものころからラファエロのように描いていた。でも、子どものように描くのには一生かかってしまった」

Taro : Qué interesante. Cuando éramos niños, éramos capaces de ver las cosas con inocencia pero ahora es muy difícil.

興味深いね。僕たちは子どものころには物を純粋な気持ちで見ることができたけれど、今じゃ難しいもの。

Juan : Sí, es cierto. Es un artista auténtico.

うん、本当だね。ピカソは真の芸術家だよ。

ミニ・ヒストリー

ピカソは、1881年にスペイン南部アンダルシアのマラガに生まれました。

父のホセ・ルイス・イ・ブラスコは美術教師だったため、ピカソは幼少期より芸術に親しんでいました。

その才能はすぐに頭角を現し、わずか15歳で描いた作品 ”Ciencia y caridad(科学と慈愛)” で、国展の佳作を受賞しています。

バルセロナでの生活を経て、ピカソはパリに渡り数々の名作を生み出し世界的な評価を得ました。

1973年にフランスで息を引き取るまで、生涯を通して15万点もの作品を残したと言われ、「最も多作な画家」としてピカソはギネスブックにも登録されています。

作風

ピカソは、作風が大きく変わる画家として知られています。今回は、特に著名な3つの作風をご紹介します。

Etapa azul

青の時代…1901~1904年

親友カサジェマスの自殺は、ピカソに大きな影響を与えました。

この時代、彼は「死」や「苦悩」、「絶望」などをテーマに、暗く悲哀に満ちた作品を多く制作しました。

Etapa rosa

バラ色の時代…1904~1907年

ピカソは、パリに移り住んで初めてフェルナンド・オリヴィエという恋人を得ました。

彼女と暮らすようになってから、ピカソはサーカスや家族などを題材に、明るい色調の作品を描くようになりました。

Etapa cubista

キュビズムの時代…1908~1916年

これぞピカソ、と言われる作品の多くは、キュビズムの時代に描かれました。

ピカソは、キュビズムの創始者と言われています。

キュビズムとは、複数の視点から捉えた画像を単一の画像上に表現 する美術運動のことで、現代美術に革命を巻き起こしました。

一見崩れたように見える構成は、実は綿密な計算のもとに描かれているのです。

ピカソとバルセロナ

芸術の街バルセロナは、ピカソが青春時代を過ごした町でもあります。そのためバルセロナには、ピカソの足跡があちこちに残っています。

中心地にある「クアトラ・ガッツ」は、ピカソが芸術仲間と足繁く通い、また自身の個展を開いたカフェとして知られています。

また、人気観光スポットの一つでもある「ピカソ美術館」は、貴重な青の時代の作品が充実しています。

おわりに

いかがでしたか?美の巨匠、ピカソをご紹介しました。彼の様々な作品を鑑賞して、作風の違いを楽しんでみてくださいね!

今回のスペイン語での表現は、覚えられましたか?(スペイン語を150%活用するために)

口に出して何度も読んでみるとしっかり覚えられますよ。

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