スペイン語の挨拶と表現をマスター!こんにちは・おはよう・さようなら

  1. スペイン語挨拶・あいさつ

新しい言語を学ぶとき、まず最初に覚えるのは挨拶ですよね。スペイン語圏への旅行や、スペイン語を話す友人・同僚とのコミュニケーションにおいて、気持ちの良い挨拶は関係性を築くための第一歩です。基本的な挨拶を知っているだけで、相手との距離がぐっと縮まります。

今回は、スペイン語の基本的な挨拶「おはよう」「こんにちは」「こんばんは」「さようなら」はもちろん、「はじめまして」「元気?」「ありがとう」とその返し方まで、これさえ押さえればOK!という必須フレーズを網羅的にご紹介します。発音のコツや文化的な背景、シチュエーション別の会話例も満載です。何度も声に出して練習し、自信を持ってスペイン語で挨拶できるようになりましょう!

スペイン語挨拶マスター!おはようからさようなら、初対面、返し方まで完全網羅

時間帯で使い分け!基本の挨拶3パターン

スペイン語の「おはよう」「こんにちは」「こんばんは」は、時間帯によって明確に使い分けられます。まずはこの基本の3つを覚えましょう。

Buenos días (ブエノス ディアス) – 「おはよう」

Buenos días

(ブエノス ディアス)

おはよう / おはようございます

使用時間帯: 朝 ~ 昼食時(スペインでは~14時頃、中南米では~12時頃が目安)

スペイン語の朝の挨拶は「Buenos días」です。「良い」という意味の形容詞「bueno」の男性複数形「buenos」と、「日」という意味の男性名詞「día」の複数形「días」で構成され、「良い日々(=良い一日)」という意味になります。

面白いのは、スペインでは昼食時間(通常14時頃)までこの挨拶が使われる点です。これは、スペインの生活習慣が反映されているためです。一方、中南米では正午(12時)頃までが一般的です。地域差はありますが、午前中に使う挨拶と覚えておけば良いでしょう。

この挨拶は、相手が誰であっても(目上、初対面、友人、家族)、どんな場面でも使える丁寧で標準的な表現です。日本語のような「おはよう」と「おはようございます」の区別はありません。

※注意:「día」は “-a” で終わりますが、例外的に男性名詞です。そのため、形容詞も男性複数形の「buenos」になります。

会話例

A: Buenos días, señor García. (ブエノス ディアス, セニョール ガルシア)
おはようございます、ガルシアさん。
B: Buenos días. ¿Va ahora al trabajo? (ブエノス ディアス. バ アオラ アル トラバホ)
おはようございます。今からお仕事ですか?

「Buen día」との違い

時々、「Buen día (ブエン ディア)」という単数形の挨拶を聞くことがあります。これは「Buenos días」とは少しニュアンスが異なります。「Buen día」は、本来「¡Que tenga(s) un buen día! (ケ テンガ(ス) ウン ブエン ディア) – 良い一日をお過ごしください!」という別れ際の表現が短縮されたものです。朝一番にかける挨拶ではなく、会話の最後に「良い一日を!」と相手を送り出す際に使います。特に中南米でよく聞かれる表現です。

Buenas tardes (ブエナス タルデス) – 「こんにちは」

Buenas tardes

(ブエナス タルデス)

こんにちは

使用時間帯: 昼食後 ~ 日が暮れる頃(スペインでは14時頃~21時頃、中南米では12時頃~18時頃が目安)

昼食時間を過ぎてから日が暮れるまでの挨拶は「Buenas tardes」です。「良い」という意味の形容詞「bueno」の女性複数形「buenas」と、「午後」という意味の女性名詞「tarde」の複数形「tardes」で、「良い午後」という意味になります。こちらも誰にでも使える標準的な挨拶です。

スペインでは夜が始まるのが遅いため、夏場などは21時頃まで「Buenas tardes」が使われることもあります。中南米では、日が暮れるのが早い地域も多く、18時頃には次の「Buenas noches」に切り替わることが多いです。

会話例(お店で)

客: Buenas tardes, ¿está abierto? (ブエナス タルデス, エスタ アビエルト)
こんにちは、開いてますか?
店員: Buenas tardes. Sí, pase, por favor. (ブエナス タルデス. シー, パセ, ポル ファボール)
こんにちは。はい、どうぞお入りください。

Buenas noches (ブエナス ノーチェス) – 「こんばんは」「おやすみ」

Buenas noches

(ブエナス ノーチェス)

こんばんは / おやすみなさい

使用時間帯: 日が暮れてから ~ 夜寝る前まで

日が暮れてからの挨拶は「Buenas noches」です。「noche」は「夜」を意味する女性名詞なので、形容詞は「buenas」になります。この挨拶は、夜に人に会った時の「こんばんは」と、寝る前の「おやすみなさい」の両方の意味で使われます。

会話例(帰り際)

A: Bueno, ya me voy. (ブエノ, ジャ メ ボイ)
さて、もう行きますね。
B: ¡Tan pronto! Quédate un poco más. (タン プロント! ケダテ ウン ポコ マス)
もうそんな時間!もう少しいたらいいのに。
A: No puedo, mañana madrugo. Buenas noches. (ノ プエド, マニャーナ マドゥルゴ. ブエナス ノーチェス)
だめなんです、明日早いので。おやすみなさい。
B: Entendido. Buenas noches, que descanses. (エンテンディード. ブエナス ノーチェス, ケ デスカンセス)
わかりました。おやすみなさい、ゆっくり休んでね。

省略形「Buenas (ブエナス)」

親しい間柄では、「Buenas tardes」や「Buenas noches」を省略して「Buenas」とだけ言うこともあります。かなりカジュアルな言い方で、「やあ!」くらいの軽いニュアンスです。朝にはあまり使いませんが、午後や夜にはよく聞かれます。

いつでも使える万能挨拶&重要フレーズ

時間帯に関係なく使える便利な挨拶や、コミュニケーションに不可欠な基本フレーズもマスターしましょう。

Hola (オラ) – 「やあ」「こんにちは」

Hola

(オラ)

やあ / こんにちは / どうも

英語の “Hello” にあたる、最も万能でフレンドリーな挨拶です。時間帯を問わず、知り合いにも、お店の人にも、すれ違う人にも、誰にでも使えます。スペイン語圏を旅行するなら、まずこの「Hola」を笑顔で言えるようになりましょう!

発音注意: スペイン語の “H” は発音しません。そのため、「ホラ」ではなく「オラ」と発音します。

「Hola」の後に「Buenos días/tardes/noches」や「¿Qué tal?」などを続けるのが一般的です。

A: ¡Hola! ¿Qué tal? (オラ! ケ タル?)
やあ!元気?
B: ¡Hola! Bien, ¿y tú? (オラ! ビエン, イ トゥ?)
やあ!元気だよ、君は?

Gracias (グラシアス) – 「ありがとう」

Gracias

(グラシアス)

ありがとう / ありがとうございます

感謝の基本。どんな小さなことにも「Gracias」と言う習慣をつけましょう。強調したい場合は「Muchas gracias (ムーチャス グラシアス) – どうもありがとう」と言います。(詳しくは前回の記事も参照)

De nada (デ ナダ) – 「どういたしまして」

De nada

(デ ナダ)

どういたしまして

「Gracias」と言われた時の最も一般的な返事です。他にも「No hay de qué (ノ アイ デ ケ) – どうってことないよ」「Un placer (ウン プラセール) – 喜んで」などのバリエーションがあります。

Encantado / Encantada (エンカンタード / エンカンターダ) – 「はじめまして」

Encantado (男性が言う場合)

(エンカンタード)

Encantada (女性が言う場合)

(エンカンターダ)

はじめまして / お会いできて光栄です

初対面の人への挨拶。「魅了された」という意味があり、相手に会えた喜びを表します。自分の性別に合わせて語尾を変える点に注意してください。

もう一つ、「はじめまして」としてよく使われるのが「Mucho gusto (ムーチョ グスト)」です。こちらは「大きな喜び」という意味で、性別に関係なく使えるので便利です。スペインでは「Encantado/a」、中南米では「Mucho gusto」がより好まれる傾向がありますが、どちらを使っても問題ありません。

A: Me llamo Kenji. (メ ジャモ ケンジ) – 私の名前はケンジです。
B: Encantada, Kenji. Soy María. (エンカンターダ, ケンジ. ソイ マリア) – はじめまして、ケンジ。私はマリアよ。

¿Qué tal? (ケ タル) / ¿Cómo estás? (コモ エスタス) – 「元気?」「調子どう?」

¿Qué tal?

(ケ タル)

¿Cómo estás? (親しい相手に – tú)

(コモ エスタス)

¿Cómo está (usted)? (丁寧に – usted)

(コモ エスタ (ウステッ))

元気? / 調子はどう? / いかがお過ごしですか?

挨拶に続けて相手の調子を尋ねる定番フレーズ。「¿Qué tal?」は非常に一般的で、相手を問わず使えます。「¿Cómo estás?」は動詞「estar」を使った表現で、親しい相手(tú)には「estás」、目上の人やフォーマルな場面(usted)では「está」と活用が変わります。

これらは実際の健康状態を尋ねるというより、会話を始めるきっかけとして使われることが多いです。返事としては以下のようなものがあります。

  • (Muy) Bien, gracias. ¿Y tú/usted? ((ムイ) ビエン, グラシアス. イ トゥ/ウステッ?) – (とても)元気です、ありがとう。あなたは?
  • Estupendo/Fenomenal. (エストゥペンド/フェノメナル) – 最高だよ!絶好調!
  • Más o menos. / Así así. / Regular. (マス オ メノス / アシ アシ / レグラール) – まあまあだよ。
  • No muy bien. (ノ ムイ ビエン) – あまり良くないんだ。
スペイン語学習アプリの画面で「¿Qué tal?」への返答を選ぶ

「元気?」への返事も色々

Adiós (アディオス) – 「さようなら」

Adiós

(アディオス)

さようなら

別れの挨拶の基本。「Adiós」は少し「しばらく会えない」「これで最後かもしれない」というニュアンスを含むことがあるため、日常的な「またね」の場面では、次で紹介する表現の方がよく使われます。

「またね!」軽い別れの挨拶バリエーション

「Adiós」よりも日常的によく使われる、軽い別れの挨拶です。

Hasta luego

(アスタ ルエゴ)

また後で / またね

最も一般的で使いやすい「またね」。その日のうちに再会する可能性がなくても使えます。

Hasta mañana

(アスタ マニャーナ)

また明日

Hasta pronto

(アスタ プロント)

また近いうちに

Nos vemos

(ノス ベモス)

また会おう / じゃあね

「私たちは会いましょう」が直訳。カジュアルな表現。

Chao / Chau

(チャオ / チャウ)

バイバイ / じゃあね

イタリア語起源ですが、スペインや特に中南米で非常に広く使われるカジュアルな別れの挨拶。

シチュエーション別・挨拶会話フレーズ集

様々な場面での挨拶の会話例を見てみましょう。

自己紹介での挨拶

A: Hola, buenos días. Me llamo Takuya. Mucho gusto. (オラ, ブエノス ディアス. メ ジャモ タクヤ. ムーチョ グスト)
こんにちは、おはようございます。私の名前はタクヤです。はじめまして。
B: Buenos días, Takuya. Encantada. Soy Carmen. ¿Eres nuevo aquí? (ブエノス ディアス, タクヤ. エンカンターダ. ソイ カルメン. エレス ヌエボ アキ?)
おはようございます、タクヤさん。はじめまして。私はカルメンよ。あなたはここで新しい方?
A: Sí, acabo de llegar. (シー, アカボ デ ジェガール)
はい、着いたばかりなんです。

ホテルのフロントでの挨拶

客: Buenas tardes. Tengo una reserva a nombre de Sato. (ブエナス タルデス. テンゴ ウナ レセルバ ア ノンブレ デ サト)
こんにちは。サトウの名前で予約しています。
フロント: Buenas tardes, Sr. Sato. Bienvenido. ¿Su pasaporte, por favor? (ブエナス タルデス, セニョール サト. ビエンベニード. ス パサポルテ, ポル ファボール?)
こんにちは、サトウ様。ようこそお越しくださいました。パスポートをお願いいたします。
客: Aquí tiene. Gracias. (アキ ティエネ. グラシアス)
はい、どうぞ。ありがとうございます。
フロント: De nada. (デ ナダ)
どういたしまして。

出勤/退勤時の挨拶

(出勤時)

A: ¡Buenos días a todos! (ブエノス ディアス ア トドス!)
皆さん、おはようございます!
B: ¡Buenos días! ¿Qué tal el fin de semana? (ブエノス ディアス! ケ タル エル フィン デ セマナ?)
おはよう!週末はどうだった?


(退勤時)

A: Bueno, me voy. ¡Hasta mañana! (ブエノ, メ ボイ. アスタ マニャーナ!)
さて、お先に失礼します。また明日!
B: ¡Hasta mañana! Que descanses. (アスタ マニャーナ! ケ デスカンセス)
また明日!ゆっくり休んでね。

近所での挨拶

A: ¡Buenas tardes, vecina! (ブエナス タルデス, ベシーナ!)
こんにちは、お隣さん!
B: ¡Buenas tardes! ¡Qué calor hace hoy! (ブエナス タルデス! ケ カロール アセ オイ!)
こんにちは!今日は暑いわね!
A: Sí, es verdad. ¡Insoportable! (シー, エス ベルダッ. インソポルタブレ!)
ええ、本当に。耐えられないくらい!

久しぶりに会った時の挨拶

A: ¡Hombre! ¡Cuánto tiempo sin verte! ¿Cómo estás? (オンブレ! クアント ティエンポ シン ベルテ! コモ エスタス?)
やあ!ずいぶん久しぶりじゃないか!元気だった?
B: ¡Hola! ¡Cuánto tiempo! Estoy bien, ¿y tú? (オラ! クアント ティエンポ! エストイ ビエン, イ トゥ?)
やあ!本当に久しぶり!元気だよ、そっちは?
A: Bien también. ¡Me alegro de verte! (ビエン タンビエン. メ アレグロ デ ベルテ!)
こっちも元気だよ。会えて嬉しいよ!

週末・休暇前の挨拶

金曜日や休暇前には、相手の休みが楽しいものになるよう声をかけるのが一般的です。

A: Bueno, ¡hasta el lunes! ¡Buen fin de semana! (ブエノ, アスタ エル ルネス! ブエン フィン デ セマナ!)
さて、じゃあ月曜日に!良い週末を!
B: ¡Igualmente! ¡Que lo pases bien! (イグアルメンテ! ケ ロ パセス ビエン!)
君もね!楽しんで!
A: ¡Felices vacaciones! / ¡Buenas vacaciones! (フェリセス バカシオネス! / ブエナス バカシオネス!)
楽しい休暇を! / 良い休暇を!
B: ¡Gracias! ¡Igualmente! / ¡Tú también! (グラシアス! イグアルメンテ! / トゥ タンビエン!)
ありがとう!あなたもね!
A: ¡Buen viaje! (ブエン ビアヘ!)
良い旅を!
B: ¡Gracias! (グラシアス!)
ありがとう!

挨拶に関するスペイン語単語

  • 挨拶: el saludo (エル サルード)
  • 挨拶する: saludar (サルダール)
  • 別れの挨拶をする: despedirse (de alguien) (デスペディルセ (デ アルギエン))
  • (~によろしくと)伝える: dar / mandar recuerdos (a alguien) (ダール / マンダール レクエルドス (ア アルギエン))

Siempre saluda a sus vecinos con una sonrisa.

(シエンプレ サルーダ ア スス ベシーノス コン ウナ ソンリサ)

彼はいつも笑顔で近所の人に挨拶をする。

Dale recuerdos a tu familia de mi parte.

(ダレ レクエルドス ア トゥ ファミリア デ ミ パルテ)

ご家族に私からよろしくお伝えください。

スペイン・中南米の挨拶文化:キスとハグは当たり前?

スペイン語圏の挨拶で特徴的なのが、言葉だけでなく身体的な接触を伴うことが多い点です。これを知らないと、最初は戸惑うかもしれません。

挨拶は誰にでも

まず、スペイン語圏では、日本よりも知らない人同士でも気軽に挨拶を交わす文化があります。エレベーターで乗り合わせた人、お店の店員さん、近所ですれ違った人などにも「Hola」や「Buenos días/tardes/noches」と声をかけるのが一般的です。無視するのは失礼にあたると考えられています。

挨拶のキス「Beso (ベソ)」

スペインでは、女性同士、または男女間で挨拶する際、言葉と共に左右の頬に1回ずつキス(頬を合わせる)をするのが一般的です(dar dos besos – 2回キスする)。初対面でも、親しい間柄でも行われます。

中南米では、通常1回のみ(主に右頬)の場合が多いです。唇を直接つけるのではなく、頬と頬を軽く触れ合わせるのが一般的です。「チュッ」という音を立てることもあります。

注意点:男性同士では、家族や非常に親しい友人を除き、通常キスはしません。

カフェのテラスで友人同士(女性と男性)が頬にキスをして挨拶している

挨拶のキス「Beso」はスペイン語圏の文化

挨拶のハグ「Abrazo (アブラソ)」

男性同士の挨拶では、握手に加えて、ハグ(抱擁)をすることがよくあります。特に親しい友人や家族との間では一般的です。女性同士や男女間でも、親しい関係であればハグをすることがあります。

握手「Apretón de manos (アプレトン デ マノス)」

ビジネスシーンやフォーマルな場面、初対面で少し距離を置きたい場合などは、キスやハグの代わりに握手をするのが適切です。しっかり相手の目を見て、笑顔で握手を交わしましょう。

ビジネス会議の場でスーツ姿の人々が握手して挨拶している

フォーマルな場では握手が基本

これらの身体的な挨拶に慣れないうちは戸惑うかもしれませんが、相手にとっては親愛の情を示す自然な行為です。相手の動きに合わせて、自然に対応できるようになると良いですね。もし抵抗がある場合は、少し距離を取って握手を求めるなど、ジェスチャーで示すことも可能です。

まとめ:笑顔で挨拶!コミュニケーションの扉を開こう

スペイン語の挨拶は、時間帯や相手、状況によって様々な表現がありますが、まずは基本の「Buenos días」「Buenas tardes」「Buenas noches」「Hola」「Gracias」「Adiós」などをしっかり覚えることが大切です。

完璧な発音や文法にこだわりすぎるよりも、笑顔で、相手の目を見て、心を込めて挨拶することが、何よりも重要です。挨拶はコミュニケーションの始まり。積極的にスペイン語で挨拶をして、スペイン語圏の人々との交流を深めていきましょう! ¡Ánimo! (アニモ! – 頑張って!)

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マリア (María) この記事を書いた人

元・高校教師(主に歴史担当)であり、現在は日本でスペイン語・英語講師としても勤務しより良い教育実践を目指し、日本の教育制度についても学んでいます。スペイン政府機関セルバンテス文化センター(東京)認定のDELE試験官(全レベル A1~C2)及びAVEオンライン講師資格保持者です。
セルバンテス文化センターでの講師経験に加え、独立行政法人国際協力機構(JICA)、大手企業(丸紅、日野自動車等)、多数の語学学校で、日本人学習者に対する豊富な指導実績を有し専門知識に基づいた指導、教材作成、レッスンカリキュラム、講師育成など幅広い分野で活躍。

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