スペイン語の数字|0~1億の読み方・書き方、序数、分数、お金、時間まで完全ガイド

  1. スペイン語数字

スペイン語を学び始めると、挨拶や自己紹介と並んで必ず必要になるのが数字の表現です。日付、時刻、年齢、値段、電話番号など、日常生活からビジネスシーンまで、数字はコミュニケーションのあらゆる場面で登場します。一見覚えるのが大変そうに思えるかもしれませんが、基本的なルールといくつかのポイントを押さえれば、大きな数までスムーズに言えるようになります。

この記事では、スペイン語の数字0から1億までの基本的な数え方(基数)はもちろん、序数(〜番目)、分数、パーセント、お金、時間の表現まで、数字に関する知識を徹底的に解説します。読み方、書き方、注意点、そして覚えるコツも満載ですので、ぜひ最後まで読んでマスターしてください!

スペイン語の数字|0~1億の読み方・書き方、序数、分数、お金、時間まで完全ガイド

基本のキ!スペイン語の数字(基数)0〜30

まずは、全ての基本となる0から30までの数字を確実に覚えましょう。特に0から15までは不規則なため、丸暗記が必要です。16以降は少しずつ規則性が見えてきます。

0
cero
(セロ)
1
uno
(ウノ)
2
dos
(ドス)
3
tres
(トレス)
4
cuatro
(クアトロ)
5
cinco
(シンコ)
6
seis
(セイス)
7
siete
(シエテ)
8
ocho
(オーチョ)
9
nueve
(ヌエベ)
10
diez
(ディエス)
11
once
(オンセ)
12
doce
(ドセ)
13
trece
(トレセ)
14
catorce
(カトルセ)
15
quince
(キンセ)
16
dieciséis
(ディエシイス)
17
diecisiete
(ディエシシエテ)
18
dieciocho
(ディエシオチョ)
19
diecinueve
(ディエシヌエベ)
20
veinte
(ベインテ)
21
veintiuno
(ベインティウノ)
22
veintidós
(ベインティス)
23
veintitrés
(ベインティトス)
29
veintinueve
(ベインティヌエベ)
30
treinta
(トレインタ)

0〜30までのポイント

uno / un / una の使い分け

数字の「1」は基本的には「uno」ですが、後ろに続く名詞の性によって形が変わります

  • 後ろに男性名詞が続く場合 → un (例:un libro – 1冊の本)
  • 後ろに女性名詞が続く場合 → una (例:una casa – 1軒の家)
  • 数字の「1」そのものを言う場合や、数を数える場合 → uno (例:Uno, dos, tres…)

これは 21 (veintiuno), 31 (treinta y uno) など、一の位が 1 になる数字すべてに適用されます。

例:

Tengo un coche. (私は車を1台持っています)

Tengo una hermana. (私には姉が1人います)

Hay veintiún estudiantes (男性複数) / veintiuna estudiantes (女性複数). (生徒が21人います)

16〜19の成り立ち

16から19は、「10 (diez) + y (〜と) + 一の位の数字」が合体してできています。

  • 16: diez y seis → dieciséis
  • 17: diez y siete → diecisiete
  • 18: diez y ocho → dieciocho
  • 19: diez y nueve → diecinueve

合体する際に「diez」の “z” が “c” に変わり、「y」が “i” に変わるのがポイントです。

21〜29の成り立ち

21から29も同様に、「20 (veinte) + y + 一の位の数字」が合体した形ですが、「veinte」の最後の “e” が “i” に変わり、「y」は吸収されます。

  • 21: veinte y uno → veintiuno
  • 22: veinte y dos → veintidós
  • 29: veinte y nueve → veintinueve

これらは一語として綴られます。

アクセント記号(Tilde)が付く数字

アクセント(強く読む位置)のルールにより、以下の数字にはアクセント記号(´ ティルデ)が付きます。書き間違えないように注意しましょう。

  • 16: dieciséis
  • 22: veintidós
  • 23: veintitrés
  • 26: veintiséis
スペイン語の数字が書かれたカラフルなフラッシュカード

まずは0から30までをしっかり覚えよう!

ステップアップ!スペイン語の数字(基数)31〜99

30を超えると、数字の組み合わせ方が変わります。ここからは比較的シンプルです。

31〜99のルール:【十の位】 y 【一の位】

31から99までは、「十の位の数字 + y + 一の位の数字」という形で表します。「y」は英語の “and” にあたり、「〜と」という意味です。16〜29と違い、3つの単語に分けて書きます。

十の位の数字 (30〜90)

30
treinta
(トレインタ)
40
cuarenta
(クアレンタ)
50
cincuenta
(シンクエンタ)
60
sesenta
(セセンタ)
70
setenta
(セテンタ)
80
ochenta
(オチェンタ)
90
noventa
(ノベンタ)

組み合わせの例

31 = treinta y uno (トレインタ イ ウノ)

45 = cuarenta y cinco (クアレンタ イ シンコ)

68 = sesenta y ocho (セセンタ イ オーチョ)

72 = setenta y dos (セテンタ イ ドス)

99 = noventa y nueve (ノベンタ イ ヌエベ)

注意!60 (sesenta) と 70 (setenta)

60 (sesenta)70 (setenta) は発音が非常に似ており、聞き間違いや言い間違いをしやすい代表的なペアです。意識して区別するようにしましょう。

  • 60: sesenta (センタ) – 「s」の音
  • 70: setenta (センタ) – 「t」の音

大きな数へ!スペイン語の数字(基数)100〜999

3桁の数字のルールを見ていきましょう。

百の位の数字 (100〜900)

100
cien (シエン)
ciento (シエント) (101以上の場合)
200
doscientos / -as
(ドシエントス / -アス)
300
trescientos / -as
(トレシエントス / -アス)
400
cuatrocientos / -as
(クアトロシエントス / -アス)
500
quinientos / -as
(キニエントス / -アス)
600
seiscientos / -as
(セイシエントス / -アス)
700
setecientos / -as
(セテシエントス / -アス)
800
ochocientos / -as
(オチョシエントス / -アス)
900
novecientos / -as
(ノベシエントス / -アス)

100〜999までのポイント

100 は cien, 101以上は ciento

100ちょうどは「cien (シエン)」ですが、101から199までは「ciento (シエント) + 【一/十の位の数】」となります。

100 = cien

101 = ciento uno

125 = ciento veinticinco

180 = ciento ochenta

注意: 百の位と下二桁の間には「y」は入りません。(例: ciento y veinticinco は間違い)

不規則な 500, 700, 900

200, 300, 400, 600, 800 は「一桁の数字 + cientos」という規則的な形ですが、500, 700, 900 は形が不規則に変化します。赤字で示したこれらの数字は特に注意して覚えましょう。

  • 500: quinientos (×cinco cientos)
  • 700: setecientos (×siete cientos)
  • 900: novecientos (×nueve cientos)

200〜999の名詞との性数一致

200から999までの数字が名詞を修飾する場合、その名詞の性によって語尾が変化します。

  • 男性名詞を修飾する場合 → 語尾は -cientos のまま
  • 女性名詞を修飾する場合 → 語尾が -cientas に変化

例:

doscientos euros (ユーロ – 男性名詞)

doscientas personas (人々 – 女性名詞)

quinientos libros (本 – 男性名詞)

quinientas páginas (ページ – 女性名詞)

ただし、単に数字として言う場合(名詞を修飾しない場合)は、常に男性形の「-cientos」を使います。

さらに大きな数へ!スペイン語の数字(基数)1000以上

千以上の大きな数字は、「千 (mil)」と「百万 (millón)」を基本単位として組み合わせて表現します。

千 (mil) と 百万 (millón)

1,000 (千)
mil
(ミル)
1,000,000 (百万)
un millón
(ウン ミジョン)

1000以上の数字のポイント

千の位

「千」は「mil」です。「un mil」とは言いません。

  • 1000 = mil
  • 2000 = dos mil
  • 10,000 (1万) = diez mil
  • 100,000 (10万) = cien mil

「mil」は形容詞として扱われるため、複数形にならず、性による変化もありません。(例: dos mil euros, dos mil personas)

百万の位

「百万」は「millón」です。「100万」の場合は前に「un」をつけます。「millón」は男性名詞として扱われます。

  • 1,000,000 (100万) = un millón
  • 2,000,000 (200万) = dos millones
  • 10,000,000 (1千万) = diez millones
  • 100,000,000 (1億) = cien millones

200万以上の場合、「millón」は複数形の「millones」になります。

注意: 「millón / millones」の後に名詞が続く場合は、前置詞「de」が必要です。

例:

un millón de euros (100万ユーロ)

dos millones de personas (200万人)

しかし、「millón / millones」の後にさらに数字が続く場合は「de」は不要です。

例:

1,500,000 = un millón quinientos mil (150万)

大きな数字の組み立て方

大きな数字は、位の高い方から順に数字を読み上げていきます。

2,521 = dos mil quinientos veintiuno

58,740 = cincuenta y ocho mil setecientos cuarenta

316,000 = trescientos dieciséis mil

4,600,000 = cuatro millones seiscientos mil

72,950,800 = setenta y dos millones novecientos cincuenta mil ochocientos

桁区切りについて

日本では数字をカンマ(,)で3桁ごとに区切りますが、スペインでは伝統的にピリオド(.)で区切ることが多いです(例: 1.000.000)。中南米ではカンマを使うこともあります。ただし、国際的な基準に合わせて、桁区切りにはスペースを使うことが推奨されています(例: 1 000 000)。

マイナスと小数【Números negativos y decimales】

マイナス(負の数)

負の数は、数字の前に「マイナス」を意味する「menos (メノス)」をつけます。

-5 = menos cinco (メノス シンコ)

-16 = menos dieciséis (メノス ディエシセイス)

小数

小数点は、スペイン語ではカンマ(,)「coma (コマ)で表すのが伝統的です。(ただし、中南米や科学分野ではピリオド(.)「punto (プント)」を使うことも増えています)。

読み方は、整数部分を読んだ後に「coma」と言い、小数点以下の数字を読み上げます。

0,1 = cero coma uno (セロ コマ ウノ)

3,14 = tres coma catorce (トレス コマ カトルセ)

4,973 = cuatro coma novecientos setenta y tres (クアトロ コマ ノベシエントス セテンタ イ トレス)

小数点以下の数字が多い場合、二桁ずつ区切って読むこともあります。

例: 3,141592…

= tres coma catorce quince noventa y dos … (トレス コマ カトルセ キンセ ノベンタ イ ドス …)

応用編:序数、分数、割合、お金、時間

基本的な数字(基数)を覚えたら、次は日常生活でよく使う応用的な数字表現も見ていきましょう。

序数 (Números ordinales) – 〜番目

「1番目、2番目、3番目…」を表すのが序数です。名詞の性・数に合わせて形が変わります。


primero/-a
(プリメロ/-ラ)

segundo/-a
(セグンド/-ダ)

tercero/-a
(テルセロ/-ラ)

cuarto/-a
(クアルト/-タ)

quinto/-a
(キント/-タ)

sexto/-a
(セクスト/-タ)

séptimo/-a
(セプティモ/-マ)

octavo/-a
(オクターボ/-バ)

noveno/-a
(ノベノ/-ナ)
10º
décimo/-a
(デシモ/-マ)

注意:「primero」と「tercero」は、後ろに男性単数名詞が続く場合、語尾の「o」が脱落して「primer」「tercer」となります。

例:

el primer día (最初の日)

la primera vez (初めて)

el tercer piso (3階)

la tercera persona (3人目の人)

Vivo en el quinto piso. (私は5階に住んでいます)

Es mi segunda visita a España. (スペインは2回目の訪問です)

11番目以降は通常、基数が使われます(例: el piso once – 11階)。

分数 (Fracciones) と 割合 (Porcentajes)

基本的な分数とパーセントの表現です。

1/2: un medio (ウン メディオ) / la mitad (ラ ミタッ) – 半分

1/3: un tercio (ウン テルシオ)

1/4: un cuarto (ウン クアルト)

3/4: tres cuartos (トレス クアルトス)

10%: el diez por ciento (エル ディエス ポル シエント)

50%: el cincuenta por ciento (エル シンクエンタ ポル シエント)

パーセントは「el + 数字 + por ciento」の形で表します。

お金 (Dinero) – 値段の言い方

買い物などで値段を言ったり聞いたりする場面は多いですね。

値段を尋ねる:

¿Cuánto cuesta? (クアント クエスタ?) – これはいくらですか? (単数形)

¿Cuánto cuestan? (クアント クエスタン?) – これらはいくらですか? (複数形)

¿Cuánto es? (クアント エス?) – (合計は)いくらですか?

値段を言う:

Cuesta(n) … / Es / Son … + 金額

例:

5,50 € = cinco euros con cincuenta (céntimos) (シンコ エウロス コン シンクエンタ (センティモス))

20 $ (Pesos) = veinte pesos (ベインテ ペソス)

通貨単位(euro, dólar, peso など)を数字の後につけます。補助通貨(セント/céntimo, センターボ/centavo など)は「con(〜と)」で繋ぐか、省略されることもあります。

スペインの市場で野菜の値札(スペイン語表記)を見る客

値段の表記や言い方を覚えよう

時間 (Tiempo) – 時刻と日付

時刻や日付の表現にも数字は不可欠です。

時刻を尋ねる:

¿Qué hora es? (ケ オラ エス?) – 何時ですか?

時刻を言う:

Es la una (y diez / y media). (エス ラ ウナ (イ ディエス / イ メディア)) – 1時(10分 / 30分)です。

Son las dos (y cuarto / menos veinte). (ソン ラス ドス (イ クアルト / メノス ベインテ)) – 2時(15分 / 20分前)です。

※1時は単数「Es la una」、2時以降は複数「Son las + 数字」。
「y cuarto (+15分)」「y media (+30分)」「menos cuarto (-15分)」「menos + 分」などの表現も使います。

日付を尋ねる:

¿Qué fecha es hoy? (ケ フェチャ エス オイ?) – 今日は何日ですか?

¿A cuántos estamos hoy? (ア クアントス エスタモス オイ?) – 今日は何日ですか? (口語的)

日付を言う:

Hoy es (el) veinticinco de abril de dos mil veinticinco.

(オイ エス (エル) ベインティシンコ デ アブリル デ ドス ミル ベインティシンコ)

今日は2025年4月25日です。

※「(el) + 日 + de + 月 + de + 年」の順。1日は基数「uno」ではなく序数「primero」を使うのが正式ですが、口語では「uno」も使われます。

スペイン語表記の時計とカレンダー

時刻や日付の表現にも数字が欠かせません

数字を使ったスペイン語フレーズ・例文集

数字を使った例文をいくつか見て、実際の使い方に慣れましょう。

今年は2025年です。

Este año es (el) dos mil veinticinco.

(エステ アニョ エス (エル) ドス ミル ベインティシンコ)

祖父は76歳です。

Mi abuelo tiene setenta y seis años.

(ミ アブエロ ティエネ セテンタ イ セイス アニョス)

※年齢は動詞「tener」(持つ)を使います。

スペインの人口は約4700万人です。

La población de España es de unos cuarenta y siete millones de habitantes.

(ラ ポブラシオン デエスパーニャ エス デ ウノス クアレンタ イ シエテ ミジョネス デ アビタンテス)

A: 電話番号は何番ですか?

¿Cuál es tu número de teléfono? (クアル エス トゥ ヌメロ デ テレフォノ?)

B: 912 345 678 です。

Es el nueve uno dos, tres cuatro cinco, seis siete ocho. (エス エル ヌエベ ウノ ドス, トレス クアトロ シンコ, セイス シエテ オーチョ)

※電話番号は1桁ずつ読むのが一般的ですが、2桁や3桁で区切って読むこともあります。

覚えるコツと練習方法

たくさんの数字を一度に覚えるのは大変ですが、以下のコツを参考に、少しずつ確実に身につけていきましょう。

  • グループで覚える: 0-15, 16-19, 20-29, 30-90, 100, 200-900, 1000, millón のように、ルールが変わる区切りでグループ化して覚えると効率的です。
  • 声に出して練習: 実際に声に出して読むことで、発音とリズムが身につきます。単調にならないよう、ゲーム感覚で早口言葉のように練習するのも良いでしょう。
  • 歌やリズムで覚える: 子供向けの数字の歌や、自分でリズムをつけて覚えるのも効果的です。
  • 日常生活で使う: 時計を見るたびに時刻をスペイン語で言ってみる、買い物で値段をスペイン語で考えてみる、カレンダーの日付をスペイン語で読むなど、日常の中で意識的に使う機会を作りましょう。
  • フラッシュカードやアプリを活用: 単語帳アプリや数字学習アプリなどを利用して、隙間時間に繰り返し学習するのも有効です。
  • 間違いやすい点を意識する: uno/un/unaの使い分け、16-29の綴り、60/70の聞き分け、500/700/900の不規則形、200-900の性数一致など、間違えやすいポイントを重点的に復習しましょう。

まとめ:数字はコミュニケーションの土台!

スペイン語の数字は、最初は覚えることが多く感じるかもしれませんが、基本的なルールは意外とシンプルです。特に0から30までをしっかり覚えれば、あとは組み合わせといくつかの注意点を押さえるだけで、大きな数まで表現できるようになります。

数字は、時間、お金、年齢、数量など、私たちの生活に密接に関わる情報を伝えるための重要なツールです。正確な数字表現を身につけることで、スペイン語でのコミュニケーションはよりスムーズで豊かなものになるでしょう。

焦らず、楽しみながら、日常生活の中で数字に触れる機会を増やしてみてください。この記事が、皆さんのスペイン語数字マスターへの道のりの一助となれば幸いです。

author avatar
マリア (María) この記事を書いた人

元・高校教師(主に歴史担当)であり、現在は日本でスペイン語・英語講師としても勤務しより良い教育実践を目指し、日本の教育制度についても学んでいます。スペイン政府機関セルバンテス文化センター(東京)認定のDELE試験官(全レベル A1~C2)及びAVEオンライン講師資格保持者です。
セルバンテス文化センターでの講師経験に加え、独立行政法人国際協力機構(JICA)、大手企業(丸紅、日野自動車等)、多数の語学学校で、日本人学習者に対する豊富な指導実績を有し専門知識に基づいた指導、教材作成、レッスンカリキュラム、講師育成など幅広い分野で活躍。

\ まずは、お試しレッスン!  /

スペイン語教室をお探しの方へ、スペイン国人講師を条件を絞り込んで全国から探すことができます。スペイン語を学ぶのに最適なカフェマンツーマンレッスンです!教室よりも簡単・経済的に学べる!まずは、無料体験レッスン

 スペイン語教室をお探しの方へ。全国からスペイン人先生を条件に合わせて絞り込んで探すことができます。
 スペイン語を学ぶのに最適なカフェでのマンツーマンレッスン!教室よりも簡単かつ経済的に学べます。優秀な講師によるプライベートレッスンが評判。

  • まずは無料体験レッスン>

    スペイン語マンツーマン

    納得いくまで何度でも!無料体験レッスン

    無料体験レッスンをお受けになっても、ご入会の義務はございません。

    講師からの強引・一方的な勧誘は一切ありません。

    入会後も相性が合わないと思ったら、いつでも先生を変更可。

  • 近くのスペイン語先生を検索する>

    スペイン語マンツーマン

    場所・時間を選ばない柔軟な受講スタイル

    担任制で挫折知らず!目標達成まで伴走

    LINEでいつでも質問OK!自宅学習を徹底サポート

    自分のやりたいペースでオーダーメイド安心して学べる。

  • 卒業生のご感想はこちら>

    スペイン語マンツーマン

    「友人とスペイン語で気兼ねなく会話を楽しむ」ことが、可能になりました。

    カフェのリラックスした雰囲気の中で、先生との自然な会話を通じて、生きた言葉を身につけることができました

    すぐに質問でき、その場で丁寧な解説を受けることができ効率的。

    言語を向上させるだけでなく、異文化理解にも繋がった。

\ まずは、お試しレッスン!  /

関連記事

スペインの国旗が付いたトレイに置かれたスペインの伝統的なタロット カード。

スペインの伝統的なトランプカード

スペインの伝統的なトランプカードバラハエスパニョーラとは?スペインの伝統的なトランプカードは、一般的なトランプとはデザインや内容が異なります。スペイン語…

教室で割り算を練習する人々のグループ。

スペイン語で学ぶ基本の掛け算と割り算

スペイン語での掛け算と割り算に関する表現を学ぶことができます。具体的な会話例を通じて、「掛ける」を意味する「por」と「割る」を意味する「dividir」の使い…

\\【無料体験レッスン】スペイン語マンツーマン!//
今すぐ先生を簡単検索する
\\【無料体験レッスン】スペイン語マンツーマン!//
今すぐ先生を簡単検索する