著名人から学ぶ!スペイン語の格言③

  1. 会話で覚える単語・活用

¡Hola todos! みなさんこんにちは。今回のテーマは、前回に引き続き【格言】です。

芸術家からスポーツ選手まで、様々なスペインの著名人たちが残した名言を、スペイン語で味わってみましょう。

気を付けるべき文法ポイントも解説するので、注目してくださいね。

著名人の格言

ピカソ

Lo esencial es hacer lo que a uno le apetece hacer.

-Pablo Picasso (1881~1973)

大切なことは、自分がしたいと思うことをすることだ。

現代を代表する画家として名高い、ピカソの名言です。

彼は幼少期より画家を目指し、生涯を通して15万点もの作品を残して「最も多作な芸術家」としてギネスブックにも登録されています。

芸術を愛し、自分なりの表現の方法を模索し続けたピカソの考えをよく表しているメッセージですね。

【ポイント】

この文では、”lo”が2回使われています。1つ目の”lo”は中性定冠詞で、2つ目は代名詞ですが、両方とも「~こと」を意味する抽象的な表現として使われています。

マノロ・ブラニク

El lujo más grande es ser libre.

-Manolo Blahnik (1942~)

最高の贅沢は、自由であることだ。

高級靴ブランドの設立者、マノロ・ブラニクの名言です。

知らない方も多いかもしれませんが、彼はスペインのカナリア諸島で生まれています。

彼の手掛ける靴のデザインが世界中の人々を魅了し続けているのは、このような考え方を大切にしてきたからかもしれません。

【ポイント】

el/lamás+形容詞”は、「最も~」という最上級を表す表現としてよく使われます。

メッシ

Me preocupa más ser buena persona que ser el mejor jugador del mundo.

-Lionel Andrés Messi  (1987~)

僕が気にかけていることは、世界で一番の選手になることよりも、良い人間であることなんだ。

アルゼンチン出身で、スペインのサッカーチームFCバルセロナで活躍している選手、メッシの格言です。

数々の世界記録を樹立し、「サッカーの神様」とも言われているメッシですが、選手としてだけではなく、人間としての自分も大切にしているようです。

【ポイント】

ここでは、「~を心配させる」という意味の動詞”preocupar”が使われています。主語は”ser buena persona(良い人間であること)”で、目的語は”me(わたし)”をとっています。

直訳すると、「良い人間であることが、私を心配させる」となり、変になってしまいますが、このような構文はスペイン語でよく使われるので、慣れるようにしてくださいね。

また、この文章では”que”は比較の意味で使われ、「~より」を意味しています。

おわりに

いかがでしたか?スペインの著名人たちが残した格言でした。

それぞれの個性が光るメッセージで、楽しくスペイン語に触れることができたのではないでしょうか。

格言をまとめたウェブサイト等もあるので、勉強のためにぜひ使ってみてくださいね。

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